年齢による睡眠の変化 2
乳児期にはレム睡眠の出現頻度が多く、昼寝をしている乳児の眼球をみていると、左右への急速な動きをよく観察出来ることがあります。
乳児期の赤ちゃんのレム睡眠はおとなのレム睡眠と多少異なっています。
眼球以外のからだの動きが活発になるのですが、まばたきをしたり、顔をしかめたり、手足をピクピク動かしたりして、ほんとうに羽根 布団 通販で眠っているのか疑わしいような状態がみられます。
これにくらべて、ノンレム睡眠のときは、全体的に静かに眠っているようです。
このために赤ちゃんではレム睡眠を「活動的な眠り」、ノンレム睡眠を「静かな眠り」と呼ぶこともあります。
赤ちゃんの場合のレム睡眠のあらわれる周期が、おとなよりずっと短くて、40分から60分くらいです。
年齢がふえるにしたがって、おとなの周期(約90分)に近づいてきます。
妊婦の子宮内で胎児が動く現象は、「胎動」としてよく知られていますが、この「胎動」が胎児のレム睡眠期のからだの動きによるらしいことがわかりました。